【1.契約の決め手】
以前から太陽光発電を設置していましたが、昼間の余剰電力をもっと有効に使いたいと感じていました。売電価格も下がってきたため、「自家消費を増やしたほうが長期的にお得になるのでは」と考え、蓄電池の導入を決めました。住友電工の蓄電池は信頼性が高く、長く安心して使えそうだと感じた点も決め手です。
【2.ご契約者情報】
- お住まいの地域：長長野県佐久市
- 家族構成：ご夫婦＋お子さま１人（中学生）
【3.導入商材】
住友電工蓄電システム
【4.会社へのイメージ】
問い合わせの段階から、我が家の太陽光の発電データを元に最適な容量や使い方を提案してくれました。専門的な内容も分かりやすく説明してくださり、安心感がありました。工事も丁寧で、導入後のフォローや設定確認もスムーズでした。
【5.導入前後での変化について】
金銭面
太陽光の余剰電力を蓄電できるようになり、買う電気の量が大幅に減りました。全体として光熱費の負担が軽くなった感覚があり、導入前よりも経済的に安定しているのを実感しています。
家族の声
日中にたまった電気を夜に使えるので、「せっかく太陽光があるんだから、こっちの方がいいね」と家族みんなで話しています。モニターで蓄電量を見るのがちょっとした楽しみになり、「今日は太陽がよく出てるから電気たまりそうだね」と声をかけ合うようにもなりました。
不安などへの感情
導入前は「太陽光との相性はどうなんだろう？」「本当に電気代が下がるのかな？」と不安もありましたが、実際に運用してみると自然と購入電力が減っていて、蓄電システム導入後の経済効果を強く感じています。今では「もっと早く導入しておけばよかった」と思うほどです。