Corporate Objectives
企業目標
植林1,500万本
弊社はSDGsの取り組みの一環としても事業を展開しています。
ノーベル平和賞を受賞した、「Mottainai」でお馴染みのワンガリー・マータイさんですが、彼女は30年かけてアフリカに3,000万本もの植林を行ってきました。
弊社が取り扱う商品では、1件の導入で6本の木を植えたことと同様のインパクトがあります。
小さな積み重ねですが、弊社は2030年には1,500万本換算の事業展開を本気で目指しています。
持続可能な開発目標SDGsとは
持続可能な開発目標(SDGs:Sustainable Development Goals)とは,2001年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs)別ウィンドウで開くの後継として,2015年9月の国連サミットで加盟国の全会一致で採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に記載された,2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。
17のゴール・169のターゲットから構成され,地球上の「誰一人取り残さない(leave no one behind)」ことを誓っています。
SDGsは発展途上国のみならず,先進国自身が取り組むユニバーサル(普遍的)なものであり,日本としても積極的に取り組んでいます。
※https://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/sdgs/about/index.htmlより抜粋
弊社で取り組むSDGsについて
SDGsの17の目標の中で、7番と13番に取り組んでいます。
MERIT
お客様のメリット
節電のススメ
家庭用蓄電池で電力のピークシフト・ピークカットを!
電気料金の安い夜間に充電をして、電気料金の高い昼間に蓄電池を使うことで電気料金の節約になります。
深夜の電気使用量が少ない時間帯でも、火力発電所は発電し続けています。
発電所で発電された電気はためておくことが難しく、無駄になってしまうことが多いですが、 夜間の電気を自宅にて蓄電することで、昼間に電源として使用することが可能になります。
無駄になる電気を使用することになり、エネルギー消費の削減に貢献することができます。
スマートライフプラン(東京電力)
※料金イメージ
家庭用蓄電池は非常時に大活躍します!
東日本大震災では、長期間の停電が発生し、普段使うことができる家電製品の使用ができませんでした。
太陽光発電と組み合わせてさらに節電!
光熱費を抑えて、かつCO2を削減できます。
太陽光発電システムは、二酸化炭素(CO2)を排出しないクリーンエネルギーです。
無尽蔵の太陽エネルギーを家庭用蓄電池と組み合わせて使うことで、大幅に光熱費を抑える事ができます。
また、余った電力は電力会社に売る(売電)ことができます。
昼間発電した電気は、家庭で使いきれない場合があります(余剰電力)。
簡単な手続きさえしておけば、自動的に電気の売買が行われ、余剰電力分が収入として振り込まれます。
またFIT(固定価格買取制度)の終了したご家庭でも、その余剰電力を蓄電池に貯め太陽光の発電していない時間帯の電源として使用することで電気の自給自足や電気代の削減に大いに活躍します。
停電時・災害時も安心して電気が使えます。
災害などでの急な停電時でも、電気を使うことができる自立運転機能を備えています。
太陽光発電システムと蓄電池を組み合わせることで夜間も電気が使えるため、万が一の時の備えができ安心です。